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最高級品質チョウザメ フレッシュキャビアが「最高の食卓」特別オープン記念価格で登場!
- 徹底した衛生管理の下、長期間かけて養殖し、厳選されたチョウザメの卵のみを使用。独自製法で作られる生キャビアは、まろやかでクリーミーな味わいが特徴。その強すぎない塩加減は、ジャンルを問わず幅広い料理とも相性が良い。フレッシュキャビアでいつもの食卓をちょっと豪華にしてみませんか。
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安定供給・安定価格の実現
- チョウザメの養殖大国として知られる中国。中国産キャビアの輸出先は20カ国に及ぶといわれる。キャビアクラブでは、産地との年間契約により年間値を設けることで、市場動向に左右されることのない、安定供給・安定価格を実現。
キャビアクラブは、高級というイメージが強すぎるキャビアを日常の食卓に並ぶような身近な食材にしたいという目標を持ってスタートしたブランド。その強い思いによって、この商品は本場中国の養殖場との連携を可能にさせたからこそ実現できた、特別な価格なのである。 -
- ▲ 現地の養殖場での一枚
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こだわりの味 熟練された職人による見極めと熟成
- サメの卵を取り出す際は、管を使って腹から数粒の卵を取り出し、粒の大きさや色の良いものだけを見極めて使用する。熟練された職人により、ちょうどいい味わいになる熟成期を見極めながら、キャビア本来の旨みと甘味を最大限に引き出す。その熟成期間は数カ月にもおよび、熟成中の間も独自の方法で熟成容器を開けることなくテイスティングを繰り返す。
熟成の後、急速冷凍することによって、その旨みを崩すことなく、ぎゅっと閉じ込めることができる。素材の見極めと、独自製法の丁寧な仕上げを施す、キャビアクラブでしか味わうことのできない逸品となっている。 -
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こだわりの味 クリスマス島の岩塩
- キャビアクラブのキャビアは、塩分濃度が3%と他社製品の中でもかなり低濃度であるが、その強すぎない自然な塩加減が、誰もがやみつきになる味わいの秘密を握る。塩は、キリバス共和国の島々のひとつでハワイの南約2,000キロにあるクリスマス島の岩塩を使用。クリスマス島は島全体がサンゴ礁でできており、島の近くから湧き上がる深層海流水が良質のプランクトンを育むことから多くの魚や海鳥たちが生息している。赤道直下の強い光と心地良い海風が、ミネラルをはじめとする栄養分豊かな海水を、自然の力だけで美しい海の結晶として作り上げる。自然の恵みから育まれたクリスマス島の岩塩が、他にはないまろやかでクリーミーな味わいを醸し出す。
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- ▲ キリバス共和国 クリスマス島
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環境の整った養殖場での飼育
- チョウザメは、中国福建省福州市竹嶺湖にある、中国政府から飼育委託も受ける中国随一のキャビア専用養殖場で飼育。その飼育数は、2万5千匹の成魚を育てながら毎年800万匹の稚魚を増やすほどの規模に及ぶ。湖の標高は700メートルあり、その標高の高さから水温は15℃~23℃で維持され、さらに微生物などを含むその水質は、非常にデリケートな淡水魚であるチョウザメの飼育に理想的な水質環境となっている。飼育面積は2,00キロ平方メートル、東京ドーム43個分という広さを持つ湖で自由に育てることによって、チョウザメのストレスを軽減。さらに、淡水魚に合うようオリジナルブレンドを施した自然由来の餌を与えることで、高品質の卵を育てるチョウザメの養殖に成功した。
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- ▲ 実際の養殖場の様子
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安心・安全の管理
- チョウザメの表面を丁寧に洗浄してから、卵の鮮度を損なわないよう氷水で冷やしながら、全て職人の手作業の下で卵の採取が行われる。採取された卵から不純物を徹底的に取り除き、防腐剤や着色料、保存料は一切使用せず徹底した衛生管理の下、卵と岩塩だけで熟成。容器に詰めた後は味や風味を損なわないように急速冷凍し、さらに、輸入された際にも菌検査を実施することにより、安心・安全な高品質のキャビアの製造を実現した。
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出店者からのメッセージ
- 皆様、この度はCAVIAR CLUBの商品をご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
キャビアという名前は知っているけど食べたことがない。または、キャビアは塩っ辛いイメージがあるなど、まだまだ本来のキャビアの味と魅力は食卓までは浸透しておりません。
一人でも多くの人に、このキャビアを手に取って頂き、キャビアの本当の美味しさに気づいてもらいたいと思います。是非この機会にキャビアの味と豊かさを堪能下さい。
株式会社インデックス 代表取締役 乗松 修 -
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CAVIAR CLUBおすすめの食べ方
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そのまま編
- ※キャビアをすくう時は、キャビアに金属の臭いを移さないように、白ちょう貝で出来たシェルスプーンを使用する。
スプーンで2g~3gのキャビアをすくい、手の甲に乗せ、光にあてながらキャビアの色や大きさ、艶感を確認しながら目で楽しむ。それを舌の上に置くように口に運び、上あごで若干潰しながら溶かすようにゆっくり味わう。このように食べることによって、キャビアのクリーミーで上品な味わいが口いっぱいに広がる。 -
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醤油編
- スプーンに、2g~3gのキャビアを乗せ、その上にハケを使って醤油をほんの少し塗る。それを舌の上に置くように口に運び、上あごで若干潰しながら溶かすようにゆっくり味わう。洋のイメージが強いキャビアだが、和食にも相性がぴったりなのである。
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レモン編
- まず、レモン1個を8分の1にカットし用意。スプーンに、2g~3gのキャビアを乗せ、その上に先ほど切っておいたレモンを搾り機を使ってたらす。それを舌の上に置くように口に運び、上あごで若干潰しながら溶かすようにゆっくり味わう。レモンによって臭みが消え、魚卵の苦手な人でも美味しく味わうことができる。キャビアのクリーミーさとレモンのフレッシュ感が実に良く合う、夏にぴったりの食べ方だ。
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海苔編
- まず、小さくカットした海苔を用意。スプーンで2g~3gのキャビアをすくい、カットした海苔の上に乗せ、それを舌の上に置くように口に運び、上あごで若干潰しながら溶かすようにゆっくり味わう。海の食べもの同士の組み合わせは、言うまでもなく相性が抜群である。
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