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野菜の旨みと栄養たっぷりの抗酸化野菜。フレンチシェフがレシピ開発した濃厚なスープで免疫力アップを
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国産の抗酸化野菜の栄養分をそのまま吸収できるスープ。一種類の野菜をふんだんに使った体に優しい滑らかな舌触りのスープのセットです。
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抗酸化野菜とは?
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抗酸化物質を多く含む野菜が抗酸化野菜です。抗酸化物質は、添加物の多い食事の摂取などの生活習慣やストレスなどによって体内に発生した活性酸素を撃退する力を持っています。さらに、抗酸化数値の高い野菜を一般社団法人抗酸化研究所が認定。生長促進効果や光合成能力アップなどをもたらす抗酸化(AOL)溶液を使った栽培方法が用いられ、契約農家(群馬県の株式会社三光ファームや新潟県の農事組合法人えちご高田ワールドスーパーライスなど)と連携して、抗酸化物質を多く含む野菜を生産しています。
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▲ 抗酸化(AOL)溶液を使った栽培方法
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旬な抗酸化野菜へのこだわり
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旬とは、野菜がその栄養価をたっぷり蓄え、味も最もおいしくなる時期。フレンチシェフが季節毎に野菜を吟味し、旬の味を届けます。野菜の旨みが凝縮された濃厚なスープは、旬の時期に収穫し調理したからこその味わい。単一の野菜で作ったスープだからこそ出る野菜そのものの鮮やかな色彩は、食卓を彩り豊かに演出します。例えば黄色パプリカのスープは魚料理と、人参のスープは肉料理と合わせるのもおすすめです。
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酸化ストレスを予防する抗酸化野菜
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一般社団法人抗酸化研究所が認定した抗酸化数値の高い野菜をこだわりの製法でスープにします。こだわりの製法とは、石臼のような特殊な機械で野菜をすりつぶし細胞膜を破壊する手法。野菜の抗酸化物質は細胞や細胞膜の中に隠されているため、それを余すところなく抽出するのです。そのため、野菜のもつ抗酸化作用を活用することができ、栄養を丸ごと摂取できます。抗酸化野菜により、体の酸化を防止。酸化ストレスを取り除くことで、免疫力のアップやアンチエイジング効果が期待できます。
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▲ ベジココスープの抗酸化値
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添加物・保存料・着色料不使用で安心
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素材の自然な旨みを生かし、さらに安全な食を楽しめるように、保存料や着色料といった添加物は使わず仕上げています。また、動物性原料や28品目のアレルゲン原料も使用していないので、ベジタリアンやヴィーガンなど多くの方に味わっていただけます。(アレルゲン注意喚起:工場ではバッチ毎に徹底した洗浄を行っておりますが、えび・かに・小麦・卵・乳成分を含む製品を生産しております。)
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フレンチシェフがレシピを開発
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レシピ開発は、フランスのシャンパーニュ地方のレストランや都内の外資系ホテルでの修業経験を持つフレンチシェフの工藤俊一郎。季節により、抗酸化値の高い野菜を使うことを第一に心がけています。さらに、苦味や辛味・甘味などスープにした際の味のバランスなどを考慮し野菜を選定します。そして、野菜の旨みをそのまま引き出すフレンチの技法を駆使。素材の持つ水分を生かす蒸し煮であるエチュべや、ゆっくり煮込むポシェなど野菜により最適な方法を見極めます。
工藤俊一郎シェフからのメッセージ
「スープサプリメントベジココは、私自身がフランスでの修業、数々のミシュランレストランのシェフ達との仕事、外資系高級ホテル等で培った経験、技法を用いて食材に細かくこだわり、野菜の旨みと栄養価を最大限に活かし製作しました。野菜嫌いのお子様から食が細くなってきたご高齢の方、また病後の患者様までも食べられるスープになっております。動物性食品、特定原材料28品目、添加物を不使用とし、皆様の日々の健康と笑顔を守るために作られたスープです。是非お召し上がり下さいませ」
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▲ レシピ開発を行う工藤俊一郎シェフ