-
テレビでもひっぱりだこ。これまでの低糖質商品では満足できなかった方へ贈る、本格チョコレートケーキ
- 普段、糖質制限で甘いものを我慢している方にぴったりの、小麦粉を一切使用しない、独自開発のミックス粉を使用したチョコレートケーキセット。
-
-
-
低糖質スイーツの開発ストーリー
- 糖質制限を強いられることとなった自身の病気をきっかけに、糖質コントロール食品の商品化への研究を始めたという福田怜奈さん。株式会社SHERE EATの前身である一般社団法人の時に一回目の原料試作が完成。その後、何度も改良を重ね、商品販売のため、新たに株式会社SHERE EATを設立。
糖質コントロールが必要な方も、そうでない方も、誰もが大切な人と、同じものを同じように“おいしい”を分かち合える「幸せな食卓づくり」を目指していきたいという信念と情熱がShare Eatの名前には込められている。 -
-
- ▲ Share Eat 商品試食会
-
-
驚きの低糖質量
- 一般に出回っている低糖質商品では約30%~50%の糖質カットが主流の中、Share Eatでは通常のチョコレートケーキを同量作った場合に比べ、90%の糖質カットを実現した。そのカット量は、Share Eatのチョコレートケーキ14個分で、わずか白米茶碗一杯分の糖質量。
砂糖や小麦粉は一切使用せず、10年以上もの研究と独自製法により、今までの低糖質商品では実現することが難しかった数値を可能にした。
血糖値が気になる方をはじめ、ダイエットなど美容に気を遣う方にも大満足の商品となっている。 -
-
低糖質の秘密 独自開発のミックス粉
- GI値とは、主に糖質(炭水化物)を管理する数値であり、食後血糖値の上昇度を表す指標のことである。つまり、GI値が低い食品は血糖値の上昇を穏やかにする効果がある。
市販のスイーツは、このGI値が60以上であるのに対し、Share Eatの商品で使用しているオリジナル超低糖質ミックス粉はGI値26と、通常の数値より大幅に低い数値であることが分かる。
このGI値26という低数値のShare Eatのミックス粉は、原料としての粉類では非常に稀少な食材。このオリジナルミックス粉を小麦粉の代用として利用することで、今まで血糖値を気にしていた人も安心して食べられる商品にすることができたのである。
(一般社団法人 日本ダイエットスペシャリスト協会 理事長 医学博士 永田 孝行氏の見解を一部抜粋) -
- ▲ Share Eatオリジナルミックス粉のエビデンスデータ
-
-
おいしさの秘密 特許取得のチョコレート
- 市販の低糖質のチョコレートには「マルチトール」という成分を中心とした原料が多く使用されている。一方で、Share Eatのケーキのチョコレート部分は、「エリスリトール」という成分を配合した独自特許取得の原料を使って作られる。
このエリスリトールは、体に吸収されない性質を持つ反面、結晶化してケンカしてしまう特性があるため、優秀でありながらも非常に扱いにくい成分の一つであった。そのため、エリスリトールを甘味の主体としてチョコレートを作るのは従来不可能と言われてきた。
独自特許取得のチョコレートでは、この成分を原料として結晶化を防ぎながら使用することに成功。甘味には、砂糖の代わりに体に吸収されない天然由来の甘味料を使用。これにより、砂糖を一切使わずに通常のチョコレートのような甘味や風味をしっかりと感じることができる味わいを確保した。
長年の研究を重ねた、Share Eatだからこそ生み出せた“低糖質でありながらおいしい”をぜひ一度ご賞味あれ。 -
- ▲ (右) 特許第5575734号 特許取得配合の文献の一部
-
-
福田 怜奈さんが過去に出演したメディア情報
- 2019年2月24日(日)14:00~、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」にて 福田怜奈さんの密着が放送されました。
2020年3月15日(日)14:00~、フジテレビ「ザ・ノンフィクション」にて 福田怜奈さんの密着 第二弾が放送されました。
2020年5月12日(火)、日本テレビ「News every.」さんの番組中に、コロナ太り対策の商品としてShare Eatの商品が紹介されました。
2020年5月18日(月)、フジテレビ「めざましテレビ」さんのコーナー「イマドキ」に、糖質オフスイーツの特集内でShare Eatの商品が紹介されました。 -