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自然派フレンチの人気シェフが作る、肉を使わないハンバーグ
- 茅ケ崎の柳島という緑豊かな住宅街の一軒家レストラン「LE NICO à Ominami」では、自然農法に徹した野菜や、地元湘南の厳選素材を使った自然派のフレンチが楽しめます。食べた瞬間に茅ケ崎の自然の恵みが堪能できる逸品をぜひご賞味ください。
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毎日食べても飽きないフレンチ
- レストランでは、素材の味を生かした優しい味わいのフレンチを楽しむことができる。その日入ってきた食材を見てから調理法を考え、その時できる一番おいしい料理を提供。フレンチによくある、煮詰めたり旨みを極限まで出すことはせず、素材が持つ自然の味もしっかり残した調理法と味付けが特徴だ。シェフの自由な発想から日々生まれる料理は、いつ訪れても楽しく幸せな気持ちにさせてくれる。
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厳選素材へのこだわり
- 料理に使用する野菜は、平塚にある契約農家の完全無農薬で育てた野菜と、長野県にある契約農家の自然農法で育てた野菜のみを使用。余計な手を加えずに育てられた野菜は味が濃く、野菜本来の味を生かした料理に適している。
また、店の敷地内では、タイムやパセリをはじめとした数多くのハーブをシェフ自ら育てる。魚介類はシェフの地元である下関から直送。食材選びには妥協を許さない。シェフの作るフレンチ料理で、厳選された素材本来の底力をぜひ感じてほしい。 -
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茅ケ崎の名店で料理長を務めたナチュラリストなシェフ
- 以前は茅ケ崎の有名店で料理長を3年務めた経験もある原 信行シェフ。ストイックに何かを突き詰めることが美学であるという風潮の中、単純にお客様を喜ばせる料理を作るというのが彼のポリシーだ。その時自分が好きなものを作り、食べた人が結果的に笑顔になってくれればそれで良いという姿勢で毎日厨房に立つ。そこには、豊かな自然に恵まれた田舎で育ち、父が営む和菓子屋さんでうれしそうに和菓子を買っていくお客さんの顔を毎日見て育った環境が大きく影響している。
また、店で出た生ゴミはたい肥にして店で出す野菜の肥料として使うなど、自然との共存も原シェフにとって欠かせないテーマの一つ。シェフが作る優しい味の一皿は、彼の人柄と人生を鏡のように映し出している。 -
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お店からのメッセージ
- 皆様、この度は本ページをご覧いただきありがとうございます。今回「最高の食卓」のためだけに、オリジナルのハンバーグを開発させていただきました。少しでも皆さんに湘南の海の風を感じていただけるようなハンバーグが出来上がったと思います。このハンバーグを食べた方が、笑顔で楽しい気持ちになってくれたら僕も幸せです。
シェフ 原 信行